「福島市が   

ナンバーワンを創りたい!」

MESSAGE

〜目指す未来〜

福島市がナンバーワンを創りたい。

そう思ったのは22年前、就職で福島市に来たとき。

みんなが「福島市には何もないよ」と答えたとき。

何かと下向きに、後ろ向きな発想になりやすい時代。

無いなら創ればいい。福島市これがナンバー1だ!と言えるもの。

自信をもって発信することができるもの。

地域の活性化、子育て教育、健康づくり、やりたいことはたくさんある。

人が持つ熱い想い、自由なアイディアを発揮できる社会にしたい。

既存のルールにない、新しい風を吹かせたい。

政治の世界で、この地域をアップデート、変化を創る。

夢や希望を持ち、語ることのできる地域・人づくりがしたいんだ。

 

   プロフィール

福島市議会議員
佐藤 勢

さとう せい

昭和53年5月5日生(こどもの日)45歳
山形県米沢市出身(22年前就職で福島市へ)

昭和53年5月5日生(こどもの日)45歳
山形県米沢市出身(22年前就職で福島市へ)
妻、長男(9歳)、長女(4歳)、義父母、6人家族
趣味:筋トレ、ゴルフ、スポーツ観戦
血液型:O型
長所:明るく、小さいことにくよくよしないこと
短所:おおざっぱなところ、涙もろいところ

【役職】

・福島県理学療法士連盟会長
・福島県理学療法士会理事
・日本理学療法士協会代議員
・福島大学附属幼稚園PTA副会長厚生労働省福島労働局SAFE協議会構成員
・福島市介護認定審査委員
・福島市医療と介護のネットワーク幹事
・前福島県障がい者スポーツ協会評議員

【職歴】

・現在 福島県立医科大学医学部衛生学予防医学講座 
博士研究員
・専門理学療法士(生活環境支援)、認定理学療法士(介護予防)
・平成14年~現在 創世福祉事業団法人本部リハビリ部長
(途中、専門学校教員歴あり)

政治家を志したきっかけは子どもの頃からの夢でした。
社会科見学でみた地方議会、修学旅行で行った国会議事堂がカッコ良かった。
学生時代は生徒会活動、理学療法士時代は地域活動を通じて「多くの方の役に立ちたい。地域を良くしたい。」と考えるようになりました。さらに、東日本大震災と台風19号(2019年)を経験し、その想いが大きくなりました。私は政治家になり、もっともっと魅力ある福島市を「福島市がNo1」を創ります!

勢いと書いて「せい」読む!さとう勢です。
私は山形県米沢市出身で、就職を機に福島市に来ました。福島市で結婚し子ども2人、義理の両親と共に充実した毎日を過ごしており、福島市が大好きです。

就職後は、介護施設の現場で22年、延べ10万人以上にリハビリを提供してきました。その間、福島県立医大で高齢者の転倒予防、メンタルヘルスなど、身近な問題をテーマに研究も行ってきました。この経験から「現場や地域課題を、研究を通して解決に繋げることの重要性」を学びました。また福島県理学療法士会理事として、地域活動に関わってきました。ラグビーワールドカップ、高校野球大会メディカルサポート、また震災後は、浪江町や飯館村から避難されてきた方々の支援活動にも関わりました。これら地域活動は必要とする方がいる限り、私は続けていきたいと考えています。

良い事ばかり書きましたが、私は優秀な人間ではありません。高校時代は勉強もせずに友達と遊んでばかり、成績は悪く浪人も経験し、親に心配をかけてきました。しかし、リハビリ学生時代に転機がありました。病院へ臨床実習に行った際、患者さんを前に何もすることができず、悔し涙を流した時。自分中心に考えていた私に、患者さんや先生はやさしく接してくれました。その時、「勉強は困っている方のため、多くの方に幸せになってもらうため」という意識に変わり、成長することができました。

私はまだまだ未熟者ですが、多くの方に支えられながら、幸せな人生を歩んでいます。この感謝の気持ちを忘れずに、今後も多くの方の幸せや支えになれるよう、お手伝いがしたいです。佐藤勢は、これからも「勢いよくチャレンジ!」し続けます。

MESSAGE 1

〜人生100年時代を活きる〜

健康長寿日本一を目指す!理学療法士の経験から、若い時から健康に気をつけることの大切さ、高齢でも行動すれば効果はでることを実感しています。すべて人が、生涯にわたり健康で活気ある生活をおくることができる街を創る!

MESSAGE 2

福島市で子育てしたい

福島市で生まれた子どもが、福島市で結婚して、子育てをしたいと思える地域を創る!私も幼稚園と小学生の2人の子供をもつ父親、だからこそ福島の子どもたちが、夢や希望を持ち、それを叶えることのできる、サポートできる地域にします。まずは小学校中学校の給食費無料化に取り組みます。さらに親が働きながら、子育てしやすい環境作り、時間外での保育園や学童の利用、さらに病児保育への支援などにも力を入れます。

MESSAGE 3

〜福島市の魅力〜

福島市には魅力があります。豊かな自然に美味しい食やお酒、お祭り、県外に知られていないものも多く、発信することが必要だと感じています。そして他県出身者だからこそ分かる、福島文化のすばらしさと義理人情。そんな福島市をさらにアップデートしながら、ふるさと納税や全国に福島市の魅力を届けます。

1人1人の声を聞き、課題や希望に関わらせて頂きたい

もっともっと福島市民に寄り添った活動をさせて頂きたい